みかん
肥のあけぼの
(ひのあけぼの)





熊本県で作出された極早生品種。

肥のあけぼのは、「肥(ひ)の国」熊本県生まれ、熊本の風土を名前に背負った極早生温州みかんの代表品種です。

10月中旬から収穫が始まり、極早生としては異例ともいえる濃い橙色の美しい果皮が目を引きます。同時期の他品種と比べても着色が良く、味わいは、糖度12~13度と非常に甘く、酸味はほどよく穏やか。
果皮は薄く、じょうのう(内皮)もやわらかいため、口当たりがよく食べやすいのが特長です。ひと口食べると、極早生とは思えない濃厚な甘みとコクが感じられます。
果実は興津早生と同程度の大きさで、平均100〜110g程度、やや扁平な形。玉揃いが良く、果面はなめらかです。

樹勢は旺盛で、生育が進むと枝葉がよく茂り、結果期に入ると安定して実をつけやすいのも魅力のひとつ。収量が安定しやすく、家庭栽培にもおすすめ。
秋の始まりに楽しめるので「早い時期から、おいしいみかんを食べたい」というせっかちな方にも、ぜひ味わっていただきたい品種です。





みかん「肥のあけぼの」の特長

  • 収穫時期10月中旬より(極早生)
  •  果重 100~110g     糖度 10~11度

「温州みかん」 ってどんな果樹?

いわゆる「蜜柑(みかん)」や「冬みかん」と呼ばれている柑橘類を指し、「こたつの上のみかん」は日本の冬の風物詩です。
日本人にとって最も馴染みのある果物と言っても過言ではありません。

温州みかんとオレンジの違いは、皮が剥きやすく、種がない品種が多いこと。また、味が濃厚でジュースに向く品種が多いオレンジと比べて、温州みかんはあっさりして適度な酸味で食べやすく、生食に向きます。

ちなみに、英語で言うとオレンジはそのまま“orange”、みかんは“Mandarin(マンダリン)”と呼ばれます。
インドから中国を経由して日本に伝わったのが「温州みかん」、ヨーロッパを経由して日本に伝わったのが「オレンジ」と言われ、元は同じですが異なった歴史を持つ柑橘類です。

ビタミンCが豊富で、風邪の予防や美容に効果があるとされることはよく知られた慣習で、人気の理由のひとつです。
主に太平洋岸の温暖な地域では、露地植えでも育てやすく、家庭菜園にも向きます。鉢植えでも栽培可能です。

みかん こたつみかん 剥くみかん 成る

温州みかん 苗木 【肥のあけぼの】 3年生 接ぎ木 大苗

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お届けする商品について

3年生 接ぎ木 大苗
ポット含め高さ1.3m前後でビニールポットに仮植してあります。

※葉の表面に白い粉が付いている場合がありますが、果樹苗にとって初期成育は大切で害虫に侵されないように農薬散布で守りハウスで育ててきた証です。 水で洗えば簡単に落ちます。

※画像は商品の一例です。
お届けする商品は植物なので個体差があります。


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